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平成31(令和元年)度の大阪府公立高校の合格者平均点を見てみよう!

こんにちは!塾長のMazzyです!

7月に今年の3月に行われた平成31年度(令和元年度)大阪府公立高校の入試結果が発表されましたね。ブログを始めたタイミングが中途半端だったので、お知らせが遅くなりました。

この「〇〇年度入試」の表記の仕方もややこしく思う方もおられるかと思います。現在の中3と高3が受験する入試は令和2年度(2020年度)の入試です!これについては一発で理解出来る内容を書いていますので、ご参照下さい!

今年の受験生は何年度の入試?一発でわかる具体例と共に解説!

今回発表された合格者平均点は「三国丘高校に合格した生徒」や「泉陽高校に合格した生徒」などの高校別の点数ではないですが、A~Cの問題難易度別の平均点は書かれていますので、見てみましょう!

下でご紹介してる「大阪府教育セミナー」のリンク先には、各教科の1問ごとの正答率も書いてありますので、詳しく見たい方はご参照下さい!正答率が著しく低い問題は落としても良いかも知れませんが、正答率が高い問題は絶対に押さえとかないとダメですよ!

平成31(令和元年)度の合格者平均点は以下の通り!

100点換算(点)A問題B問題C問題
国語50.455.147.3
数学64.254.658.0
英語41.246.351.7
理科48.648.648.6
社会50.550.550.5
合計点254.9255.1256.1

これらが平成31年度・令和元年度の大阪府公立高校を受験した合格者の平均点になります。平成31年の2月と3月に受験した生徒たちですね!

実際の点数は90点満点になっていますが、この表は100点満点に換算されています。わざわざ100点満点換算にしなくても、90点満点のままで良いのに…

でも100点満点換算ということは、上記の点数は「合格者の平均点を%表示したもの」と同じですね!

C問題を受ける各学区のトップ校ではこの平均点はマークしておく必要があります。

上記の点数は大阪府教育セミナーから発表された内容です。

参照元:大阪府教育セミナー 平成31年度大阪府公立高等学校入学者選抜学力検査

実際の点数(90点満点)で換算すると?

上の表の点数は100点満点なので、実際の90点満点に換算すると次のようになります。

90点換算(点)A問題B問題C問題
国語45.449.642.6
数学57.849.152.2
英語37.141.746.5
理科43.743.743.7
社会45.545.545.5
合計点229.5229.6230.5

これが実際のテスト(90点満点)を受けた時の、合格者の平均点になります。

C問題の場合は、450点中230.5点が合格者の5教科合計の平均点になります。

B問題の場合は、450点中229.6点。

A問題の場合は、450点中229.5点が合格者の合計平均点になります。

この点数と、内申点に志望校別の倍率をかけたものの合計900点満点での合否を判断されます。計算方法は以下を参照にして下さい!(わからなければまた聞きに来て下さいね!)

さいごに

A問題・B問題・C問題の種類に関わらず、今回は約50%強の得点が合格者の平均になっていますね!

あとは内申点をどれだけ確保しているかが大切になってきます。もちろん、ボーダーラインにかかった時に参考にされる「自己申告書」も大切ですよ!

令和2年度、つまり2020年度の入試では内申点は1年:2年:3年=1:1:3で評価されます。(2018年度以降の入試はこの比率です。)

内申点の評価割合⇨1年:2年:3年=1:1:3

昔のように中3だけ頑張ればOKとはならず、「行きたい高校が見つかった!勉強しなきゃ!」となってから中1と中2の時の内申点を後悔する子も少なくありません。

現在中1の子は今から「提出物」「授業態度」「テストの得点」に注意して頑張って下さい!中2以降の子も中1の内申点はもう忘れて、今後は上記の3点を頑張り、内申点の底上げをして下さいね!

もちろん!先生方と仲良くするのも大切です(;・∀・)点数評価を付けるのはロボットではなく、感情を持った人間なので!

以上、Mazzyでした!