令和５年度入試用のアドミッションポリシーを確認！自己申告書をしっかりと！

こんにちは！塾長のMazzyです！

今日は令和５年度(令和５年３月(公立高校))に入試を受ける、現在中学3年生のための高校別アドミッションポリシーを確認しましょう！

アドミッションポリシーを元に自己申告書を作成！

公立高校を受験する生徒は、受験前に自己申告書を作成しなければなりません。

高校側が「どのような生徒を求めているか」ということを理解した上で、それに沿った内容を書く必要があります。自己申告書の書き方はこちらを参考にして下さい！

簡単に書くと、勉強重視の学校に対しては勉強重視の内容を、部活重視の学校に対しては部活重視の内容を書くということです。

自己申告書はボーダーラインにかかった時に参考にされるので、余裕で合格するレベルに達していない生徒は、きっちりと内容を作成する必要があります。

大阪府教育委員会から学校別のアドミッションポリシーと、学校別の受験タイプが発表されています。

それを再度確認しておきましょう！

受験タイプと言うのは、入試は英国数のみ難易度別にA問題・B問題・C問題と分かれています。A問題は易しくてC問題はかなり難しい問題です。

毎年受験タイプに若干の変更があるので、それも含めて確認しておきましょう！

今年の公立高校の入試は2023年3月10日(金)で、合格発表は2023年3月20日(月)です。

それに向けて頑張りましょう！

以上、Mazzyでした！