塾長ブログ

英語の発音の大切さ!英語を話すには文法ミスよりも発音に気を付けよう!

こんにちは!塾長のMazzyです!

今日は日本で勉強している間はあまり遭遇しない「英語の発音の大切さ」について、僕の実体験を含めてご紹介しようと思います。

僕が本格的に語学留学に行ったのは2015年4月~2016年3月の1年間です。それまでも学生時代に語学留学をしたことはあるのですが、2ヶ月弱という短い期間だったので、その時は取り敢えずスピーキング力の向上だけに力を注いでいました。

上記の期間の1年間留学では、英語力向上のためにネイティブのみとシェアハウスで暮らす生活を行いました。その時に、オーストラリア人のハウスメイトが積極的に付き合ってくれた僕のスピーキングトレーニングの経験もお伝えします。

スピーキングでは文法よりも発音が大切!

日本語と英語の発音はまた全く別物です。それなりに英語が堪能でも、海外に行った時に自分の英語が通じなかった経験はありませんか?

正しい文章を言っているハズなのに通じていない時は、ジャパニーズイングリッシュ、いわゆる日本語(発音の)英語を使ってしまっているんです。これには日本語にはない英語独特の発音が関係しています。

まぁ日本人が文法を気にしすぎて、積極的に発言しないことも英語が通じない原因の1つなんですが、それは今は置いておきます(笑)

まずは想像してみて下さい!

「私の趣味はお父さんと釣りに行くことです。」

という日本語を

「わたすぅのすみは、ぅとぉしゃんとぉあ とりぃに いくこぉとぅです。」

と言われると、わけがわかりませんよね…(文字で書くとさらに意味不明なので、超ド田舎のおばあちゃんが喋っていると想像してみて下さい(笑))

使っている文法や単語が正しくても、発音がめちゃくちゃだと通じません。日本人が大好きな外国人と話すときは、相手が自分のことをなんとか理解しようとしてくれますが、そうでない一般的な外国人の場合は会話にすらなりません。

一方、発音が正しければ、使っている文法や単語が多少おかしくても問題はありません!(※ただし、スピーキングの場合の話であり、学校でのペーパーテストでは話が全く異なりますので注意して下さい。話せても答案を書けなければ0点です※)

例えば先ほどの例文をこう言ってみます。

「私、趣味するは、お父さんと釣りの行くすることです。」

と言われれば、文法はめちゃくちゃですが、意味は取れますよね?やはり会話では発音はかなりのウェイトを占めていることがわかりますね!

つまり、これは英語でも同じことが言えるので、英会話をする時は「発音」に注意をしなければなりません!

日本語には「rとl」(ラ行)「sとth」(ス)の区別がない

日本人の英語が通じない理由は、日本語と英語の発音の違いが大きく影響しています。特にrl(ラ行)の発音と「sth()の発音の違いは、日本語には存在しない発音を使っていて、最初はかなり意識しないと(日本人には)発音することが難しいと言われています。また、日本人は「f」の発音も弱いと言われています。(「s」と「th」の違いはもう1つ下の項目でお伝えしますね!)

“I’m from Japan.”(私は日本出身です)が、「アイム フローム ジャパン」と聞こえずに「アイム ローム ジャパン」と聞こえる時があるそうです。

「ローム」はまた別の”roam”(歩き回る)という単語があります。(笑)

日本語には「r」の発音と「th」の発音はありません。つまり私たち日本人には「right(右)」と「light(軽い)」の違いや、「think(考える)」と「sink(沈む)」の発音が同じに思えてしまいます。

英語の発音の大切さを伝える動画もある!

私が海外で学習している時にこの発音に関して面白い動画を見せてもらったことがあります。(動画はYouTubeなので削除されている可能性があるため、アップは控えておきます。)

ある船が沈みかけていて、そこの乗組員が”I’m sinking.”(沈んでいます!!)と救助要請の電話をかけていました。ですが、その電話を受けた担当者が”What are you thinking about?”(何について考えているの?)と聞き返していました。

ここで使われてる”sink”と”think”は、日本語発音をするとどちらも「シンク」です。ですが意味が違い、”sink”は「沈む」で”think”は「考える」や「思う」です。

日本語にはこの”think”(考える)の発音はなく、私たちが普通に発音すると”sink”(沈む)になってしまいます。

まずは単語暗記を優先し、その時に発音も意識する

本来は上記の発音の違いも、単語を覚える時にしっかりと身に付けておく必要がありますが、違いを理解するのは単語を覚えることが出来るようになってからでも間に合います。

また正確な発音は、外国人と会話をするシチュエーションが無ければ必要がないスキルかもしれません。

とりあえずはまずは単語暗記自体を優先して行って下さい。(その時に正しい発音が出来ればなお良しです。)

さいごに

今回は発音の大切さについてお話しました。これは僕が学生時代はそこまで気にしていなく、留学中に(とりわけ日本人が好きというわけではない)一般的なネイティブたちと1年間暮らしたことからの経験談でもあります。

受験勉強でも英会話でも言えることですが、まずは単語力を強化して下さいね!

以上、Mazzyでした!