こんにちは!
今日は清水学習館初の、小学生で英検2級に合格したR君について書こうと思います!
小学6年生で英検2級に見事合格!
ウチの塾は大手のように英検取得をウリにしている塾ではありませんが、転ばぬ先の杖として入塾して来た生徒が、思いの外しっかりと復習をしてくるので、途中で路線変更をして英検2級を取得を目指して指導をしたことはあります。
また、英語経験がない子を中3で英検2級取得まで導いた噂を聞いて、「英検2級コースでお願いします」と申し込んできた子もいます。
⇨英語経験ゼロの生徒が中3で英検2級に合格しました!かなりの努力家の生徒です!英検2級コースとは?
そんな中、今から約1年4ヶ月前にこのR君から問い合わせがありました。そして面談の上、入塾が決まりました。
今までに英語学習は自宅でしていたものの、入塾後に再度中1の基本からスタートし、中学校の文法事項をしっかりと全て指導した後、英検2級に必要な高校範囲の項目を指導しつつ「小6の間に英検2級取得」を目標に頑張りました。
その結果…ジャン!

なんと、英検2級に2回合格しています!
「なんで2回?」と思われると思いますが、小6の終わりに2回分を一気に申し込んだので近い日程で2回受験しました。
その結果、両方とも合格しました!かっけぇ~!!
ちょっとR君の紹介を…⇩
R君の特技はまさかの塾生初のバイオリン演奏!
今まで多くの生徒たちを指導して来ました。ピアノやドラムを演奏出来る生徒、将来アーティストを目指している生徒、プロゲーマーを目指している生徒、起業する予定の生徒…
でもバイオリンを演奏出来る生徒は今までに1人もいませんでした。このR君の特技はまさかのバイオリン演奏です!

最初の面談時にお父さんが「先生のブログを色々拝見していまして、実はウチの息子もバイオリンを…」とおっしゃっていて、手元にあったバイオリンを渡すと得意の「六甲おろし」を演奏してくれました!そして上手い!!(R君は阪神ファンだそうです)
ブログを見て塾に来た生徒は数人いますが、まさかバイオリンを弾ける子が来るなんて…衝撃でした!
過去に要約問題で0点を取ってしまった…
実はこのR君、過去に受けた2級の要約問題で0点を取ってしまっています。文章そのものはしっかりと書けていたのですが、どうやら文字数をオーバーしてしまったようで、0点になってしまっています。
内容はしっかりと書けていたので、80~90点はあげても良い内容だったんですが…
この結果を受けて、最新の合格した2回は語数制限をキッチリと守りました。
要約の字数制限について…
一時期、この英検の字数制限に関してSNS上でかなり荒れていましたね。
ネイティブも英語高得点保持者(1級ライティング満点)でも字数オーバーが原因で0点になっていたそうですね。
「多少語数制限をオーバーしても要約内容が大切じゃないのか!?」というコメントであふれていました。確かにそれも一理あるとは思うんですが、じゃあ別の問題で「最も適切なものを選びなさい」という指示があるのに答案用紙に「①と②」と書くと×されますよね。
どの試験においても問題で求められている解答から逸脱すると失点につながります。国語でも指定の文字数に達していない場合は、作文が0点になる場合もあります。
今回は減点ではなく、いきなり0点になったのでSNSで大荒れになっていましたが、しっかりと問題で求められている指示は守った方が良いですね。
現在は高校の範囲をしっかりと学習中!
英検2級に合格したので、次は準1級…と思われがちですが、英検取得目的だけのために高校の文法事項を「とりあえず」でしか指導していません。そのため、しっかりと高校内容を押さえ文法マスターになってもらうために、現在は「8品詞4要素5文型」からしっかりと指導をしています。
この記事が公開される時はもう数項目進んでいると思います。
さいごに
現在は英検2級を持っていると、公立高校受験時に80%(72点)のみなし点がもらえます。
しかしこのR君が公立高校を受験する時(令和11年度(2029年度))は、70%(63点)のみなし点しかもらえません。
トップ校を受験する生徒の実力なら、普通に解けば63点は超えれるかもしれませんね。でも当日の問題や体調・緊張により実力を発揮出来ない可能性もあります。そのための保険として2級を持っておけば安心ですね!(過去には花粉症で集中出来なかった生徒もいます)
3年後、希望の進路に進めるように頑張りましょう!
以上、Mazzyでした!
