こんにちは!塾長のMazzyです!
(この記事は「旧・清水学習館」の内容です。)
今日はいよいよ屋根の最終段階に入ります!
前回までの作業は…
①ブルーシートの撤去
②垂木をカット&釘止め
③野地板の張り付け
④この繰り返し
⑤生き残っているスレートの撤去
⑥防水シート(アスファルトルーフィング)を張り付ける
を行いました。前回までのブログはこちらをご覧下さい。
⇨足場無しのDIYで屋根のスレート瓦を10万円以内・1週間で交換するやり方!ど素人が初挑戦!誰でも屋根の張り替えが出来る!その3
今回はいよいよ最終段階!の準備です!今回と次回の記事で終了する予定です!
では始めていきましょう!
DIY屋根張り替え作業その⑦:屋根の端の木を固定する
名称は分かりませんが、見栄えが大きく変わるので、屋根の淵にこの木をしっかりと固定します。垂木と同じ長さですが、木の厚みが異なりますので、ベストな物を選んで下さい。
下の画像では屋根の端っこの「1か所だけ色が白くなっている木」です。

DIY屋根張り替え作業その⑧:屋根の周りの金具を取り付ける
野地板を張り、防水シートであるアスファルトルーフィングを敷いた上に、そのままスレート瓦を屋根の端まで敷き詰めていっても良いのですが、そうすると屋根の淵から雨が侵入してきて浸水の原因にもなってしまいます。
そうならないためにもこれらの金属製の金具も、しっかりと固定させなければなりません。

まずは軒先側!写真のように屋根の端に金具をビスでしっかりと固定していきます。

そして屋根の端にまた別の金属を固定します。
全てホームセンターで購入した物です。(コーナンProで購入しました。)
下の画像は屋根の端っこ部分ですね!

DIY屋根張り替え作業その⑨:スターターを装着する
いよいよスレート瓦を取り付ける直前の作業まで進んで来ました。
防水シートも屋根の端の金具も取り付けたので、いよいよスレート瓦を取り付けていきたいところですが、その前にもう1つだけ作業があります。
軒先側の端にスターターと呼ばれる、スレート瓦の半分のサイズのスレートを取り付けます。
これをしないと雨漏りの原因になるそうです。なぜかは知らないんですが、どこの屋根もスターターを取り付けてからスレートを装着しているようなので、ウチの屋根もそれと同じ工程でスレートを取り付けていきます。
まずはスターターを1列全て取り付けました。このスターターは軒先部分に付けるので、軒先の下は空中なので、釘を打つ時にバインバイン跳ねてしまいます。

DIY屋根張り替え作業その⑩:スレート瓦を取り付ける
スターターを張り付ける作業を終えたら、今度はいよいよスレート瓦を張り付けていきます。
端から順に1枚ずつ専用のビスで固定していくんですが、その時に注意点があります。
スレート瓦を張り付ける時の注意点2つ
スレート瓦を張り付ける時の注意点その1:列ごとにズラして装着する
スレートと横のスレートの継ぎ目部分が、下のスレートの継ぎ目と重ならないようにして下さい。
半枚分ずつズラして固定していきます。

防水シートであるアスファルトルーフィングを敷いているので雨漏りはしませんが、スレートの継ぎ目が全て同じ位置にあると、そこに流れてくる雨がアスファルトルーフィングの上まで染みてしまう可能性が高くなります。
その時にアスファルトルーフィングに穴でもあれば、たちまち雨漏りに繋がってしまいます。
ディスクグラインダーを使用するなりして、あらかじめスレート瓦を半分に加工しておきましょう。
スレートを張り付ける時の注意点その2:スレートは重ねて、そして釘はフルパワーで打たない!
スレートは勾配の下方向から上方向に順に重ねて張り付けていきます。

下に来るスレートの釘がちょうど隠れるぐらいの位置に次のスレートを固定します。
スレートはかなり割れやすい屋根瓦ですので、専用ビス(4か所)を打つ時にフルパワーで打ち込まないようにして下さい。
最初の1回2回ぐらいは力を入れてもOKですが、釘が入り出したら要注意!釘がスレートに当たったら、軽く釘を打つだけにして下さい。割れちゃいますよ!
割れてしまったらそのスレートを撤去しなくてはならないだけでなく、その割れたスレートを固定するために使った釘穴が開いてしまいます。
出来る限り雨漏りの原因は排除したいので、慎重にかつ絶妙な力加減で釘を打ち込んで下さいね!
こうしてどんどんスレートを張っていって下さい!

どんどんスレート瓦を固定させていきます!

順調に進んでいるように見えますが、一番端っこのスレートを半分に切断する作業がとんでもなく面倒です!やはりディスクグラインダーの刃をダイヤモンドチップにすべきでした。。。その方が簡単に切れるハズなので…

もう一息ですね!頑張りましょう!

これでやっと一旦終了です!

今日はこの辺までにしておきます!
次回はDIYでスレート瓦を交換する内容の最終章をお届けしますね!
⇨足場無しのDIYで屋根のスレート瓦を10万円以内・1週間で交換するやり方!ど素人が初挑戦!誰でも屋根の張り替えが出来る!その5
さいごに
DIYで作業する時は、やはり屋根の上に重量物を上げるのがとてつもなく大変です。重量級の防水シートを一人で持ちながら、固定されていないはしごを登ったので、かなりバランスが必要でした。
出来れば2人掛かりでやることをお勧めします!
以上、Mazzyでした!
