こんにちは!塾長のMazzyです!
今日は2028年度入試からスタートする大阪府公立高校の第一志望・第二志望についてお話しようと思います。
2028年度の入試はいつ受ける入試?

2028年度入試と言えば、2028年4月~2029年3月までの間(2028年度)に受験する子たちのことのような気がしますよね。でも違います!
2028年度入試とは、2028年4月時点で入学する生徒を選考する試験です。つまり2028年3月に受験をする中3生が該当します!
2028年度入試から第一志望と第二志望が書ける!

2028年度の公立高校入試から、第一志望と第二志望を書くことが出来ます。これにより合格率が上がり、受験校の幅が広がるような気がします。
ここには1つ、落とし穴があるので、そこはしっかりと認識しておく必要があります!
第一志望に不合格の場合、第二志望に回されるわけではない!
第一志望に不合格になった場合は、第二志望に合格する…というわけではありません。
私立高校の入試は、例えば上の「特進コース」を受けて不合格になった場合は、その下の「進学コース」に合格します。よほどのことがない限り、その高校自体を落ちることはありません。
一方この公立高校受験は、第一志望に不合格になった場合は第二志望にも合格しない可能性も高いんです。
と言うのも、第二志望で出願した高校が「定員割れ」の場合のみ第二次選考(第二志望)が行われるんです。
つまり第二志望で出願した高校が定員割れをしていない場合は、第二次選考が行われず、単に「公立高校不合格」になってしまいます。
2028年度入試から英検2級の読み替え率が70%に減少!

2028年度から英検2級の読み替え率も、現行の80%から70%に変更になります。
今までは英検2級を持っていれば、入試当日のテストがどれだけ悪くても80%(72点)を保証されていました。ですが、2028年度の入試からこの得点が70%(63点)になってしまいます。
トップ校であればあるほど有利だった英検2級ですが、各トップ2~3校を受験する生徒たちは、普通に問題を解いても63点前後は取れると思うので、英検2級のうま味が減ってしまいますね。
さいごに
2028年度から高校入試制度が変更されて第二志望まで書けるようになりますが、それはあくまでも保険の保険…あてにしないようにしましょう!
まずは第一志望に必ず合格するように一生懸命頑張りましょう!
以上、Mazzyでした!
